マンションリノベーションで失敗しないための4つのポイント

      2016/06/29

マンションリノベーション 玄関

中古マンションを購入してライフスタイルに合わせた理想のリノベーションが増えてきていますね。

しかし、選ぶ物件次第では理想のリノベーションが失敗することも・・・

そこで今回はリノベーションで失敗しないための4つのポイントをご紹介します。

1 基礎の部分をチェックして予定外の出費を避ける

リノベーションは既存の建物に手を加えるわけですから基礎となる部分に不具合があってはまずそこを修復しなければいけません。

例えば、後から雨漏りなどの不具合が出た場合に、その部分を修復するために予定外の出費が出てしまい資金計画に誤算が生じる可能性があります。

ですから、雨漏りなどしていないか基礎部分は事前にチェックすることが大切です。

ただ、自分たちでは見つけることは難しいので専門業者に住宅診断を頼みましょう。

住宅診断の費用が別途かかってしまいますがあらかじめ基礎の部分の不具合がわかっていれば、それを想定した資金計画を立てることができます。

他にも、マンションをリノベーションする場合に注意してほしいことはマンション全体の耐震性能を確認しておくことも重要です。

特に、昭和56年以前に建てられたマンションは耐震性能に問題があるので耐震補強をしているのか確認しましょう。

2 リノベーションできない物件もある

中古マンションには様々な構造で建てられているので、構造によっては間取りの変更ができない場合もあります。

例えば、ツーバイフォー工法(柱や梁ではなく壁で支える構造)で建てられた物件は壁を取り払うような大規模なリノベーションができません。

ですから、物件を探す時は事前に不動産会社にリノベーションを前提で購入したい趣旨をきちんと伝えておくことが重要です。

特に「リノベーション物件」と言われているものはあらかじめリノベーションされている物件が多いので注意が必要です。

自分たちで施工会社に依頼してリノベーションしてもらうという事を忘れずに伝えておきましょう。

 3 リノベーションのローンが通らない場合も

リノベーションの費用を物件購入時に組んだ住宅ローンに後から組み込もうと思っていても審査が通らない場合があります。

ですから、住宅ローンとは別にリフォームローンを借り入れなければならない場合があります。

そうなってしまうと二つのローンを返済することになってしまうのでかなりの負担になってしまいます。

最近では、リノベーションの費用を住宅ローンに組み込める一体型の住宅ローンを提供している金融機関も増えてきています。

施工会社にリノベーション費用を含めた住宅ローンの資金計画を相談することが大切です。

 4 施工会社とのコミュニケーションが大事

施工会社とのコミュニケーション不足でなかなかスムーズに進まないこともあります。

完成後に「思っていたのと違う」となった場合の原因の多くは施工会社とのコミュニケーションがうまく取れていなかったということがあります。

打ち合わせの際に自分たちのイメージをなるべく詳細に伝えることが大切です。

例えば、完成のイメージに近い写真を雑誌やネットで探してそれを見せて伝えることもひとつの方法です。

また、リノベーション中に変更や追加したい箇所が出てくることもあるかもしれません。

工事の途中で変更や追加などで追加工事が発生する場合には費用がどれだけかかるのか随時、確認しましょう。

どんな些細な変更や追加があってもその都度、確認することが大切です。

後々、聞いていない追加費用を請求されて予算がオーバーするようなことは避けなくてはいけません。

ですから、言うべきことや確認したいことがあれば遠慮せずにしっかり伝えるようにしましょう。

最後に

リノベーションを失敗しないコツは物件選びと施工会社とのコミュニケーションが重要です。

理想のリノベーションを実現するためにこの4つのポイントを参考にしてみてください。

 

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