マンションリノベーションの3つのメリット・デメリット

      2016/06/29

マンションリノベーション メリット・デメリット

古くなった住まいを新しく生まれ変わらせるリノベーション。

最近では中古マンションを購入してそこに手を加えて、理想の住まいに変えるマンションリノベーションが多くなってきています。

そこで今回はマンションをリノベーションするとどのようなメリット・デメリットがあるのかをご紹介します。

メリットだけでなくデメリットを知っておけばマンションリノベーションを行う際に注意しなければいけないことがわかります。

マンションリノベーションの3つのメリット

マンションをリノベーションするメリットは主に3つあります。

その3つのメリットをご紹介します。

1 コストを抑えることができる

なんといっても費用を安く済ませることができる。

これは大きなメリットですよね。

新築と比べた時に中古マンションをリノベーションした方がコストを抑えることができるんです。

立地や物件にもよりますが同じ条件で新築を購入するよりも約20%~30%安い費用で済むことが多くあります。

ですから、新築では手の届かなかった住みたいエリアに住むことが可能になったり、更に広い部屋の物件を選べたりできるので費用の安さは一番の魅力ですよね。

2 物件の選択肢が増える

選べる物件の選択肢が増えるというのも魅力ですね。

マンションを購入する際に新築の場合ですと都心部になるにつれ、選べる物件の数も限られてきます。

しかし、中古マンションであれば様々な条件から探すことができます。

  • 予算に合った物件
  • 住みたい街とその周辺環境
  • 築年数や部屋の広さ

など選べる物件の選択肢が増えます。

選べる物件数が多いので自分の希望する場所に住むことが可能になってきます。

3 自由設計ができる

新築マンションでは間取りや内装が決まっていますが、リノベーションならば躯体をスケルトンの状態にして工事を行えるので住む人の好きな間取りに変更できます。

また、内装などのデザインも自由に変えることができるので、デザインにこだわりたい方にはリノベーションはおすすめです。

つまり、安い費用で注文住宅のようなライフスタイルに合った自由な住まいづくりができます

マンションリノベーションのデメリットって?

マンションリノベーションにはメリットもあれば、もちろんデメリットもあります。

リノベーションを行う上での注意点として3つのデメリットをご紹介します。

1 リノベーションできない部分もある

マンションでリノベーションできるのは専有部分の室内のみです。

基本的にはマンションの共用部分(玄関や窓、バルコニーなど)はマンションの規約などで工事ができない部分もあるので注意が必要です。

また、キッチンや浴室、トイレなどの水周り配管などの移動ができない場合があります。

2 耐久性が心配な場合も

築年数が長いと耐久性に問題がある場合があります。

先程も書きましたがリノベーションできる部分は室内の専有部分のみになってくるので、マンション自体の構造には基本的に手を加えることはできません。

ですから、購入前にマンションの築年数や状態を確認しておくことはリノベーションを行ううえで重要になってきます。

特に、1981年以前に建てられたマンションは耐震基準の改正前なので耐震補強がされているのか確認することが大切です。

3 ローンの金利が高くなる場合も

中古マンションを購入してからリノベーションを行う場合に住宅ローンは購入する物件にしか使うことができません。

リノベーションの工事費用をローンでまかなう場合は別にリフォームローンを組む必要があります。

このリフォームローンは一般的な住宅ローンよりも金利が高い場合が多いので注意が必要です。

最後に

新しい形の住まいづくりとなっている中古マンションリノベーション。

デメリットも把握したうえで自分のライフスタイルに合った自由な住まいづくりをしたいですね。

 

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