建築とWeb集客の初心者が土手加藤材木店で働いて良かった事
2016/06/29
こんにちは。
土手加藤材木店 Web担当の四宮です。
私が土手加藤材木店で働くようになって1年が経ちました。
気付けばあっという間の1年だったと思います。
私はここで働く前は建築の事もWeb集客の事も全くわからない、言ってしまえばド素人の状態で入社しました。
まだまだ、建築もWeb集客もわからないことが多く、日々勉強中です。
そんな、建築もWeb集客も初心者の私が土手加藤材木店で働いてみて良かったことを今回は書いてみようと思います。
間近で家づくりを見ることができた
なかなか見ることができない、家がどのように建つのかを間近で見ることができることです。
Web担当といえども、もちろん現場には行きます。
そこで、大工さんをはじめとする様々な人たちが携わっていて、長い期間を掛けてひとつの家ができていく様子を身近で感じることができています。
特に、三階建て住宅というものを今まで目にする機会がなかったのでいろいろと勉強になっています。
ブログを書くことでアクセス数が増えた
Web担当というのはWebからの集客をすることです。
具体的には、こうして家づくりに関するブログを書くことで土手加藤材木店の良さを伝えていくことで、そこで興味を持ってもらい家づくりのお手伝いをさせていただくことです。
入社した当初は本当にアクセス数が少なく、なかなかうまくいきませんでした。
そこで、新しくこのブログを立ち上げて、しっかりとした記事を書くことを心掛けるようになってから徐々にアクセス数が上がってきたときは素直に嬉しかったです。
家づくりに対する熱意を持った人たちに出会えた
家づくりに強い自信と信念を持っている社長の加藤はもちろん、現場で家づくりに携わっている大工さんや職人さんに出会えたことで色々なことを学ばせてもらっています。
常に新しいことへの挑戦をしようと前へ進み続ける社長の加藤や家づくりに一切の妥協をしない大工の親方に囲まれながらいつも刺激を受けています。
そして、去年の4月に入社した若い社員大工に出会えたことも大きいです。
20歳とまだ若いですが、大工の数が年々減少している中で一人前の大工を目指して日々頑張っています。
何も考えていなかった20歳の頃の自分と比べると、しっかりしていて一人前の大工を志す姿を見ていると純粋に尊敬します。
このように家づくりに対する熱意を持った人たちに出会えたことが土手加藤材木店で働いてみて一番良かったことです。
今回はいつもと違う感じの記事を書いてみました。
では、次回もお楽しみに。
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