木造軸組工法とは?4つのメリットやデメリットもご紹介

      2016/06/29

木造軸組工法

木造住宅を建てる工法にはいくつか種類があって、木造軸組工法(在来工法)や2×4(ツーバイフォー)工法などがあります。

土手加藤材木店では木造軸組工法にこだわりを持って家づくりを行っています。

今回は、家を建てる前に知っておきたい木造軸組工法とはどのような工法なのか?また、メリットやデメリットにはどのようなものがあるのかをご紹介します。

木造軸組工法とは?

筋かい

日本では古くからある伝統的な家づくりの工法として使われていて在来工法とも呼ばれています。

木の土台の上に柱と梁で骨組みを組み、斜めに留める「筋かい」という材で補強して地震などの横からの衝撃に耐える構造になっています。

柱や梁、筋かいの接合部には専用の金物を使用して強度を高めています。

壁で支えるツーバイフォー工法とは違い、木造軸組工法は柱と梁で支えているのが特徴です。

木造軸組工法のメリット

木造軸組工法にはどのようなメリットがあるのでしょうか?

4つのメリットをご紹介します。

1 間取りの自由度が高い

柱と梁を組み合わせた骨組みで支えているため、室内に支えるための耐力壁が少なくてすむなど構造的な制約が少なく、デザインや間取りの自由度が高いです。

ですから、和風住宅だけでなく洋風住宅や和洋折衷住宅にも適している工法です。

2 施工できる会社が多い

日本に古くからある工法で多く普及しているので、ほとんどの工務店が施工することができます。

ですから、施工可能な会社が多いということは、その分、施工会社の選択肢が増えるということになるのでより良い施工会社を選ぶことが可能です。

3 間取り変更などの可変性の高さ

将来、間取りの変更や増築する場合に比較的容易に変えることができるため可変性が高いと言えます。

先程もご説明したように、室内に支えるための耐力壁が少なくてすむので仕切りの変更が容易にできます。

ですから、リフォーム・リノベーションを行う時も高い自由度で間取りの変更などを行うことができます。

4 開口部が大きく取れる

壁で支えるツーバイフォー工法の場合だと開口部を大きく取ると強度が落ちてしまう可能性がありますが、木造軸組工法は柱と梁で支えているため、窓や出入り口などの開口部を大きく取ることが可能です。

開口部を大きく取ることで、採光や通風を確保しやすくなります。

木造軸組工法のデメリット

木造軸組工法にはメリットだけではなくもちろんデメリットもあります。

3つのデメリットをご紹介します。

1 工期が長い

システム化されていて工期が短いツーバイフォー工法とは違い、木造軸組工法は大工が柱や梁を組み上げていくのでその分、時間がかかってしまい工期が長くなります。

木造軸組工法の場合、工期の目安としては規模や条件にもよりますが6ヶ月程度はかかります。

2 大工の技術によって差が出る

大工の技術の差によって出来上がりの質が大きく左右されることが多くあります。

ですから、実績があり評判も良く、信頼できる施工会社を選ぶことが重要になってきます。

3 費用が多くかかる場合も

先程もご説明した通り、工期が長いのでその分、大工の手間料が大きくなります。

また、材料費などもツーバイフォー工法と比べると高い場合があります。

最後に

木造軸組工法は、「木の家にしたい」「間取りにこだわりたい」という方におすすめです。

家づくりにこだわりたい方は是非、木造軸組工法を検討してみてください。

 

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